東北希望の会について

東北希望の会はとてもゆるい組織です。参加不参加は自由。

過労(自)死遺族・労働問題当事者とその家族の自助活動および、

専門家につなぎ社会的支援を行うとともに、

 

「全国過労死を考える家族の会」のみなさんと過労死防止活動も積極的に行っておりますが強制ではなく、できるひとが自分の意思で可能な範囲でのかかわりを持ってくださるようお願いしています。

「過労死家族の会」は年会費2500円が必要なため、積極的に防止活動に関わる方のみ「過労死家族の会」と連動して会費を徴収しておりますが、希望の会単体でのかかわりとしては、現在のところ会費は不要です。宮城県、仙台市それぞれから自死対策としての助成金を受けており、細々と運営しています。

メンバー

代表 前川珠子

 

H24.1月 東北大准教授の夫を、震災復興途上の過労自死で失う。享年48歳。同10月に労災認定。顧問弁護士の土井先生の勧めと強力な支援のもと、二名の遺族の先輩に助けられ、東北希望の会を設立。その後、「全国過労死を考える遺族の会」の皆さんの活動に参加。過労死防止法制定のための署名活動と、子どもとともに、永田町へのロビー活動を積極的に行う。

 

 

副代表  石森直次

H21年、スジャータめいらくグループ企業の一つ、東京めいらく株式会社仙台支店在籍中の長男を過労自死で失う。享年36歳。H22年1月労災認定。
宮城県における「過労死防止制定のための署名活動」の第一人者。
一万筆に及ぶ署名を独力で集めた。
行政に対する働きかけも積極的に行っている。
過労死問題のみならず地域の活動にも積極的で、
石森さんのもとには様々な人の相談が寄せられている。

妹思いで野球が大好き。なにごとにも一生懸命だったご長男を誇りにし
「うちのこどもは悪いことは一つもしていない」と胸を張る姿に、
いつも勇気をもらっています。

 

 

副代表  児玉政昭

親子三代にわたる2代目の消防人として、定年まで勤めあげる。塩釜地区消防に就職した3代目の息子さんを上司によるパワハラ行為で失う。H26年4月公務災害を申請。現在係争中。特待生で農業機械科を卒業し、いずれは農家の跡取りになるはずだった息子さんの遺志を継ぎ、「おいしいトマトハウス栽培」に取り組むことを目指す。多賀城市の「震災の記録」映像制作を担当(以下のボタンから映像が見られます)悲惨な事実をただ伝えるだけでなく、見終わった後にふつふつと勇気があふれてくる作品は、多くの人に生きる希望を与えている。

希望の会でも海水浴、会の記録などのDVDアルバムを制作。遺族の子どもたちのみならず、参加したすべてのひとに注がれるあたたかいまなざしが感じられるすばらしい作品によって、多くの参加者を癒している。

〒980-9811 
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(前川)